子宮筋腫の進行について

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子宮に筋腫がある場合ですが、子宮の表面を覆っている子宮内膜にだだれのような症状が起きることが多く、この部分は細菌感染が起きやすい状態になります。

このような状態になった場合は、月経時の帯下(おりもの)が黄色みをおびて量もいちじるしく多くなります。また、月経周期も不規則になったり、常におりものがあるような感じにもなります。

子宮筋腫の前触れとしては一般に、月経時にはこのような帯下が見られますので、おりものに変化があったり、出血量が多くなってくるなどしたら、筋腫の可能性もあるため、子宮筋腫の検査をすることが必要です。


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なお、子宮に筋腫ができても小さい場合は、その筋腫が直接の原因となって月経時にこれらの症状を引き起こすことは、ほとんどないといっていいでしょう。

また、医師からの診察で、筋腫の経過を見ていくと進められた場合ですが、筋腫の経過は、定期的に大きさの変化やガン検診もしていきますので、基本的にあまり心配することはないと思います。

医師の指示に従って、子宮筋腫の治療を受けていくことが一番です。子宮筋腫のことをよく知らずに、そのほかの病気の症状を、月経時の異変だけで自分勝手に見分けるのはよくありません。

医師の言うことを聞かずに、自分だけの判断により、大変な間違いが起こる危険性だってあります。必ず自己判断はしないようにして、定期的に医師の診察を受けるようにしていきましょう。

また、俗にいう「しこり」ができたことに気づいた場合、筋腫の可能性もありますが、急に触れるようになったしこりは、ある程度の早さで進行しているため、筋腫が大きくなっている可能性があります。

しこりが急激に成長していくようなら、卵巣腫瘍や子宮肉腫などの悪性の病気の可能性も考えられます。とにかく、早めに医師からの診察を受けるように心がけましょう。

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このページは、academiaが2012年9月 4日 18:15に書いたブログ記事です。

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